クラウドを使った人事評価制度構築・運用支援を行っています

【クラウドを使った人事評価制度構築・運用支援について】

 

「株式会社あしたのチーム」という会社が開発した商材を使います。

 

※ チラシを下記に添付しておきました。

 

※ 提案書ダウンロードはコチラから。

 

※ 人事評価アワード2016【人事評価制度導入・運用 成功事例集】はコチラから

 

 

支援内容は下記の通りです。

 

 

「業績向上のためにクラウドを使って評価制度を運用する支援を行います」

 

 

(1)業績向上とは

 

1.売上向上

①労働生産性の向上
②管理職の育成

 

2.コスト削減

①採用力の向上
②離職率の低下

 

(業績向上についての解説)
↓  ↓  ↓
 http://syatyoujuku.jp/930-2

 

 

(2)背景

 

1.求人倍率の向上

優秀な人材が退職し、新しい人材が採用できない。

 

2.賃上げ

最低賃金法の改正により、年3%複利で最低賃金が上昇する。
全国平均で1,000円/時にすることが決定

 

3.労働法の改正

①ホワイトカラーエグゼンプション
②有休5日の消化義務
③裁量労働・フレックスタイム制の対象範囲の拡大
④残業手当の特例廃止(60時間超 25%⇒50%)

 

4.月60時間超の残業で労災認定(光通信)

 

5.上記に対処しないと、ブラック企業認定される恐れがある

 

6.適切な評価制度はモンスター社員にも対抗できる

 

(背景についての解説)
↓  ↓  ↓
 http://syatyoujuku.jp/930-3

 

 

(3)構築・運用する評価制度

 

1.行動目標を自己設定する

情意考課、能力考課の部分をコンピテンシーに置き換え、職位・職種ごとのコンピテンシーに基づき、行動目標を自己設定する(上司とも統合する)

 

2.絶対評価

業績成果とコンピテンシーに基づく査定を点数評価して、報酬と連動させる。

 

3.マイナス査定

頑張って成果を出した人と、そうでない人を明確にして、社員のやる気を引き出す。
全員が頑張って成果を出せば、業績が向上するので、マイナス査定がなくても原資はまかなえる。

 

(構築・運用する評価制度についての解説)
↓  ↓  ↓
 http://syatyoujuku.jp/930-4

 

 

(4)ご支援する範囲

 

1.制度構築

たった4回の打ち合わせで制度構築が可能

 

2.クラウドシステムの活用

①エクセルや紙を使わないので、全社員のステータスを管理できる
②イベントごとに、またステータスごとに一括メールを配信できる
③設定した行動目標の添削サービスを行う

 

3.運用支援

1年間にわたり、月1回訪問し、進捗度合いの報告や中間面談のサポート、評価分析などを行う

 

(ご支援する範囲についての解説)
↓  ↓  ↓
 http://syatyoujuku.jp/930-5

 

 

(5)費用

上記のすべてを別々の事業者に依頼すると、約1,000万円~4,000万円となる
その費用が、約160万円~1,200万円前後で可能となる(社員数100名前後までの企業の場合)

 

(費用についての解説)
↓  ↓  ↓
 http://syatyoujuku.jp/930-6

 

 

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