24.交渉で大成果を生み出す九つのポイントとは?(2部)

さて、上記の1部に引き続き、

残りの6つについて解説いたします。

 

4.質問しよう

 

当たり前じゃないかと思う人も多いと思います。

 

しかし、そんな人ほど自分の交渉場面を録音してみてください。

 

結構、一方的に説明調でしゃべってますよ。

 

ちなみに、自分の交渉の録音は盗聴ではないです。

 

当事者録音と言って罰則の対象にはなりません。

 

ただ、証拠能力と道義的感情については?が残ります。

 

ゆえに、自分のためだけに使うのであれば何の問題もありません。

 

メモを取るのと同様です。

 

質問するときに重要となるのは、

知りたくないことを質問することです。

 

その知りたくないことが聞くべきことで重要です。

 

また、聞けないときはある程度自分の情報を

出してみるのもよいでしょう。

 

返報性の法則と言って、貸しを作りたくないので

ある程度はしゃべってくれたりします。

 

5.同時に複数のオアファーを出そう

 

交渉の条件を組み合わせることがある程度できるのに

単独の条件のみで交渉することあります。

 

例えば、金額と納期と品質です。

 

相手に金額を「まけてください。」と言われたら、

その金額についてのみ交渉をしていませんか?

 

そこで、我々としてはこの金額だと

この納期でこの品質になります。

 

と、最初に言っておいたらどうでしょうか?

 

「金額を安くしてくれ。」と言われたら、

「納期か品質、もしくはその両方が当初の条件より下回ります。」

という交渉ができます。

 

要するに、金額と納期、品質の組み合わせで

いくつかの案を作っておくことです。

 

しかも、いずれの案も総合的には

同じレベルにしておくことが重要です。

 

さらに、この交渉で相手が大切にしている

重要条件も見えてくるメリットがあります。

 

さて、あと残りが4つあります。

 

今回も長くなってきましたので

次回に解説をさせていただきます。

 

 

【無料】「士業が月額顧問料を1万円上げるための7つのポイント」ステップメールのご案内

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です