15.自分の分身ができたとき、周知したと自信を持って言える!

では、

創り上げた自部門のビジョン・戦略・目標は、

部門メンバーに対して

どのようにして周知させればよいのでしょうか?

あなたは、

どうやって周知していますか?

たまに、

「会議で説明している。」

とおっしゃる方がいます。

自分が出た会議のことを思い出してください。

主宰者ではなく出席者として出た会議です。

覚えてますか?

その内容を。

では、覚えていたとして、・・・。

その内容について、

誰かから質問されたときに確答できるぐらい

理解はできているものでしょうか?

仮にできたとして・・・。

3カ月後もその内容を覚えていられるでしょうか?

では、

覚えていたとして、・・・。

毎日の業務で思い返すことはあるでしょうか?

さて、

いかがでしょうか?

よほどの自覚を持って会議に臨んで、

一言一句聞き逃さないぐらいの気持ちで

記憶にとどめないと・・・。

不可能でしょうね。

少なくとも、

私にはできません。

つまり、

あなたが創り上げた自部門のビジョン・戦略・目標は、

すぐに忘れ去られてしまう運命にあるということです。

そして、

メンバーは好き勝手に

自分がやりやすいようにやって成果を出す者もいれば、

成果が出ないで苦しんでいる者もいるんです。

これでは何のためのビジョン・戦略・目標なのか

さっぱり分かりません。

ちなみに、

「だから創っても無駄」

ということではありません。

そうではなく、

だからこそ何度も何度も

耳にタコができるぐらいに繰り返し話して、

あなたが

「じゃあ、私が言ったことを復唱してみてくれ。」

と言った時に、

メンバーが、

「分かりました。」と

言って、

スラスラと語れるように

しなければならないということです。

これで初めて周知ができたと言えます。

では、

自部門のビジョン・戦略・目標の周知ができたとして、

メンバー個々人との目標の意思統一は

どうすればよいのでしょうか?

では、また次回。

 

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