3.「上げ続ける」ことができるかどうかは結果論!

では、

「管理職の責任」は

「自部門の業績を上げ続ける」

ことですが・・・

「上げ続ける」って

本当にできるんでしょうか?

結果的に上げ続けられるか

どうかは分かりません。

しかし、

「責任」は「上げ続ける」

ことです。

だから、

そのための手を打つ必要があります。

ちなみに、

「責任」が「上げ続ける」

ことではないとしたら、

どうなりますか?

極論すれば、

何もしなくてよいことになりますね。

だったら、

管理職はいりません。

業績を「上げ続ける」

ための手を考えて実行するのが

管理職の責任です。

ところで、

「継続的」に上げ続ける

という意識と

「一時的」に上げさえすればよい

という意識では

マネジメントが変わります。

さて、

どう変わるでしょうか?

では、また次回。

 

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