さて、
営業は「誇りの持てる」仕事か?
それとも「くだらない」仕事か?
どちらでしょうか?
結局は、
その人の心の持ちようですね。
ただ、
本当に詐欺まがいの仕事もあるのでそれは別です。
「誇りを持てると思う」か
「くだらないと思う」か、
です。
事実は一つです。
売れる時もあれば売れないときもある。
感謝されるときもあれば、
けなされるときもある。
そのそれぞれのときに、
自分がそれをどうとらえるかですね。
上記はrubin(ルビン)の壺という逆転図です。
有名ですからご存知ですよね?
真ん中を見ると壺に見えて、
両端を見ると人が向き合っているように見える
というものです。
え、見えない?
頑張ってください。
先ほども申しあげましたが
事実は一つ(一枚の絵)です。
それをどう見るかはその人の心次第。
では、
どうすれば「誇りの持てる仕事」と
営業を捉えることができるのでしょうか?
続きは、また次回に。