19.最後の最後は強権発動せよ!

前回は、

「80できる理由を聞く。」

ことからスタートしてください。

ということを申し上げました。

しかし、

それでも中には「私にはできません。」

と言ってくる部下もいます。

そんなときはどうすればよいでしょうか?

ここでこそ強権発動です。

「四の五の言わずやれ!」

ということです。

さもないと、

会社がつぶれてしまいます。

しかし、

最初から「四の五の言わずやれ!」では、

納得づくの説得とは言えません。

単なる「強制」です。

最近だとパワハラとも言われかねません。

しかし、

ここまでじっくりと詰めてきたのなら

どうでしょうか?

100の内、80できる理由を聞き、

そこに含まれる部下の強みやできる根拠を使って、

足らない20を埋めようとしてきたわけです。

必要なら、

ヘルプも行うということも言ってきました。

これ以上は単なる甘えとしか言えないでしょう。

ゆえに、

最後の最後は強権発動で構いません。

ただ、

くれぐれも「いきなり・・・」

にはならないようにしてくださいね。

ちなみに、

「強制」でも「迎合」でも「妥協」でもなく、

「統合」ができる人の部下観はどのようなものでしょうか?

実は、

「統合」のテクニックを活用するためには

ベースの 部下観の影響を強く受けます。

この部下観がしっかりしていないと、

「強制」「迎合」「妥協」になってしまうわけです。

では、

どんな部下観が必要になるのでしょうか?

では、また次回。

 

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