2.褒めると心が開く! syatyoujuku.akira 管理職の教科書 2016年1月14日2017年11月9日 人は褒められると、 どう思いますか? うれしいですよね? うれしいと心が開きます。 だから、 諫言(かんげん:叱られたり注意されること)も 受け入れやすくなります。 要するに、 まずは「認められた」 という気持ちになるわけです。 これを逆にすると、 「否定された」という気持ちになります。 すると、 心がすべてを拒否します。 ゆえに、 その後の諫言(かんげん)は 聞き入れてもらいにくくなるわけです。 不思議ですね。 でも、 気を付けてください。 落とし穴があります。 では、また次回。 【無料】「士業が月額顧問料を1万円上げるための7つのポイント」ステップメールのご案内